涼風学園

【名前】
　真野 卯月(ﾏﾉ ｳﾂﾞｷ)

【クラス】
　3年D組

【性別】
　男

【得意教科】
　文系教科全般

【委員会】
　保健委員会

【部活】
　文芸部

【容姿】
身長は172cm。丸形の目の中にある瞳は、桜色。左目は生まれつき視力をを持たない。黒い髪は、毛先がほんの少しだけ跳ねて、後ろ髪は肩より少し長い程度。前髪は目にかかるくらいの長さで横髪を金色のヘアピンでなんとなく留めている。白い眼帯とマスクは常備。マスクはニヤケ防止でつけている。学校指定のブレザーを羽織り、白いワイシャツは第一ボタンまでしっかりと留められている。緑のネクタイもキチンと結ばれている。ズボンは灰色のスラックス。黒い足首までの靴下と、紐だけ黒い白スニーカーを履いている。(学園では)特に面白味も無い格好。









(蛇足↓)
プライベートだと、前髪はオールバックで銀色の三日月の髪飾り(裏にピンがくっついてる)を付け、後ろ髪は下の方で一つ縛り。眼帯とマスクも黒になっている。ピアスは怖いので、シルバーのイヤーカフを付けてる。ドッグタグのシルバーのネックレスを首から下げている。十字架の模様の入った赤いカラコンを左目に。ボタン付きの黒いタートルネックの服の上には、黒ラインが入った白ジャージを羽織っている。ズボンは黒いスキニーパンツ。履いている白いホールヒールブーツ(5cmヒール)は一目惚れらしい。黒いリュックサックを愛用。なお、私服については「好きな格好して何が悪い！！？？誰かに危害を与えている訳じゃ無いんだからさ！！！！？？？？」と供述しております。




【性格】
(日向に当たらないギリギリのとこにいるタイプの)隠キャ。そして、オタク。1人の時や心の中だと良く喋るのだが、学園内では、必要最小限の事しか喋らない。

出来るだけ目立たず、危険や面倒事を避けて生活したい。なので、危険察知能力&空気読みレベルMAX。“売られた喧嘩は押し返せ”、“(面倒事が)起きる前に逃げろ“、”空気に溶けろ“がモットー。平和主義者。基本的に教室にはいない。

出来る事ならば、傍観者になりたいらしい。と言うか、もう傍観者になって人間観察したい。好きなアニメや漫画等は複数あり、イベントにも良く行く。後、ヤバい奴とか言われそうだが、カップル見るのも好き。幸せな気持ちになるらしい。

コミュ障という訳では無いので、知り合いと言う認識になったら、それなりにお話してくれる。誰かと話をしている時は無意識にニコニコしている。

ただ、プライベートの姿がバレた時はすごく焦る。昔、馬鹿にされて次の日噂になってしまった事があり、結構トラウマ。かなり必死に口止めしてくる。

勉強に関しては、文系科目なら上の方で、理系科目は真ん中。授業さえ真面目に受ければ、なんとでもなるらしい……。

文芸部に入った理由は、ある程度自由が利くのと、文章を書くことが割と好き。

保健委員は、他よりマシな気がしたらしい。










たまに彼の瞳は、此処にはいない誰かを見つめている。




【SV】
「はじめまして。3年Ｄ組、真野卯月と言います。覚えておかなくても、別に良いですよ？僕、面倒事、嫌いなので」

「…………………………………何か、僕に用件でも？………………無いなら、話しかけないでくださいよ……………」

「え……歴史を教えて欲しい…？……………………僕じゃないとダメな事？……………はぁ、さいですか………………日本史？世界史？」

「いつも何処にいるのかって？………教えたら、君、来るでしょ…………」

「(あっ面倒な事になりそー…… 巻き込まれる前に退散、退散〜)」

「あ〜〜〜〜………カップル尊〜〜〜〜〜。このタイミングで拝めるとか、マジ、最高。世界に感謝。」

「おすすめの漫画？………んー…………………………………読んでるの全部おすすめだし、ジャンルごとに分けるとさらに派生のもあるし………ウン、ちょっとリストアップして良い？」

「何故、眼帯をしているのか？………いや、視えてないから着けてるんだよ………え？見えない理由？……………秘密(うわ、この人、面倒くさ……)」

「…………今日のこと、言わないでね？絶ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ対！！！！！！というか、むしろ良く気がついたね？ストーカーｻﾝにでも就職したの？？？」















「………あ、ごめん…………ボーっとしてる訳じゃないんの…………………かあさんがね…………かあさんがいた気がして…………………………もう………もういないのに……………」





【備考】
　寮:B棟、101号室

　一人称:僕　二人称:君、〜ｻﾝ、(なんか変な呼び名)
　好き:パスタ(特にナポリタンとイカスミ)、苦いもの、アニメや漫画
　嫌い:面倒事、シナモン











　父親は、卯月がこの世に生まれる前に交通事故で他界。母親は、元々体が弱い方で卯月が5歳の頃に死去。
　現在は、母親の姉に育てられた。仲は、かなり良好。叔母の仕事の都合で、此方に来た。












　自分の事を、人一倍愛してくれた母親に、最後、お別れを言えなかったことが昔からの心残り。





【地雷】
　病み系、過度のシリアス、確定ロルと呼ばれるもの

【関係募集】
　
　親友(or仲良し)、プライベートでも仲良い(？)、後輩、恋人
　基本、性別はどちらでもOK

［ 名前 ］眞柴 春雪（ ましば はるき ）／ 男子
［ 年齢 ］2 - A . 17歳

［ 見た目 ］身長176cm、程よくついた腹筋をその服の下に隠し、決して見せないように。ショートウルフにした透き通るような白い髪は、彼の名前に入っているように雪の如くふわふわと柔らかい。彼が行動を起こす度にぴょこぴょこと跳ねる毛先は ″2年生だしちょっとくらい″ と遊ばせているから。決して、教師や上級生に目をつけられない程度に。末広二重の切れ長の形をしたその中に嵌め込んで存在感を放つのは、マリンブルーの硝子玉のような、穢れを知らない無垢な瞳。色白の肌には血色のいい、加えて形もいい薄い唇。その両端は微笑みをたたえるかのように常にあがっており、柔らかくも胡散臭い。やんちゃしたくて耳に空けた穴〈 L：インダストリアル、ロック、トラガス、イヤーロブ　R：アンチトラガス、ヘリックス、アンテナヘリックス、イヤーロブ 〉は、たぶんもう塞がることはない。
「柳一式キャラメーカー」様
（ https://picrew.me/share?cd=CxbkQ0kIRD ）
［ 服装 ］動きやすい服装を好むが故か、ブレザーは着用しないのが彼の基本スタイル。おった袖口から覗く腕を、まるでどこかの国で大切に育てられた王子様のように優雅に動かし、惹き付けて離さない。常につけている左手親指のサムリングはピンクゴールド、右手人差し指のインデックスリングと中指のミドルフィンガーリングはシルバーに輝き、彼の細く長い指を強調させる。

［ 性格 ］彼は、とにかく年齢関係なしに仲良くしたいと、心から願っている。それ故か、左手親指につけたサムリング。〈 左手親指：サムリング　意味：は自分の信念を貫き通す効果があると言われており、達成したい目標や叶えたい夢がある時には、強い味方になりうるだろう。〉「 僕はみんなと仲良くするのが目標だよ 」などと言うくせに、その実他人に興味は無い。彼にとっては面倒なものの一つなのだ、人間関係というものは。
まるで喜怒哀楽の「 楽 」の象徴するかの如く、いつも笑顔でにこにこと和やかな雰囲気を醸し出す。楽しいことが何よりも大好きな男の子。文化祭や体育祭、さらには 地域の小さなお祭りまで、全力で盛り上げにいく。夏が来れば、カブトムシやクワガタムシを探しに行ったり、公園で水風船や水鉄砲で水遊びをしたりと、未だ小学生感が否めない。自分が高校生であることは自覚しているものの、自分が楽しいと思ったことは大きくなっても続けていたい、学園のみんなのきらきらと輝く笑顔を見ていたいからなのだとか。そんな彼だが、自分を客観的に見ている節がある。周りも自分もバカみたいに盛り上がっていれば「 なんで僕こんなことしてんだろう 」と思ってしまったり、「 別にそんなことに興味ない 」と、どこか冷めた様子も見受けられる程。無関心で無干渉。これには過去に何かあったわけでもなんでもなく、生まれつき持って出た性分だから仕方がない。見た目とは遠くかけ離れてしまっているのだ、真柴春雪という人物は。〈 真柴 春雪：アンバランス 〉

［ 部活動 ］無所属

［ 委員会 ］飼育委員会

［ 備考 ］〈 B棟寮生：407号室 〉「 7 」という数字がつけば何でもよかった。ラッキーセブン。海外では悪魔の数字だなんて言われているだろうが、ここは日本だ、関係ない。

男性との恋愛も女性との恋愛も、過去に一度だけ。そこらの人間と変わりはないだろう。プラトニックな恋愛を好み、迫られる恋愛を好まない彼に、猛烈アタックは完全にNG行為。「 迫られると、求められるとなんだか冷めちゃうんだ 」

成績は優秀。真面目に授業を受け、寝る・サボるといった怠学行為はしたことがない、彼が言うには、ね。運動もそこそこでき、至って健康体。

風邪なんてあまりにもひかないから、ひいたらひいたで拗らせ、長引いてしまう。本人は死にそうな程苦しいのだろうが、動けるからなんでも自分でしてしまいがち。しんどいなら寝ておけ、と厳しく教え込むしかないのだろうか。

体育が好きなんだ、動き覚えてしまえばあとは何も考えなくていいし、嫌なことだってどうでもよくなるから。汗をかくのは嫌だけど、それも青春 ＿＿ なんてね、青春なんてものに興味はないよ、少なくとも僕が僕に気づいている部分では。

［ SV ］《 一人称：僕　二人称：さん・君付け 》

「 眞柴 春雪だよ ~ 、みんなと仲良くしたいなって思ってます ！ よろしくね ~ ( 手ひら、) 」

「 僕の髪 ？ あぁ 、雪みたいに白いでしょう ？ 触ってみる ？ ふふっ 、すっごいふわふわしてるでしょ ( にこにこ ) 」

「 甘い匂いがする ！ 僕ちょっと行ってくるね ！ 」

「 購買の焼きそばパンも美味しいけど 、イチゴジャムパンも美味しいんだ ~ ( にこにこ ) 」

「 プラトニックな恋をしようよ 。健全で 、純粋な 、真っ白な恋 」

「 やめてよ 、それ以上求めないで 。僕たちはそんな関係じゃないでしょう ？ 」

「 本当は保健委員会がよかったんだけど 、飼育委員会のほうが楽かなって 」

「 体を動かすのは好きだけど 、放課後まで動かそうとは思わなくて 。ほら 、遊びたいじゃん ？ 」

「 人間関係なんて 、スムーズに行ってこしたことはないでしょう ？ 」

【名前】八重 真遠 ( ハチエ マトイ )

【クラス】３年Ｂ組

【性別】女性

【得意教科】英語。基本的に全教科満遍なく出来るが、後述の理由により生物だけはやや苦手。

【委員会】生徒会副会長

【部活】バスケットボール部マネージャー

【容姿】
肌は抜けるように白く、傷や痕のひとつすらない。それ故に口元におかれたほくろが一層目立っている。身長は１５６cmと高くもないが、凛と伸びた背筋のせいか小さいという印象にもならない。

艶のある黒髪は腰下まで伸ばされ、ゆるい一本の三つ編みに結っている。前髪は右側に流しているが、だいたい目にかかる程度。
そこから覗く眼差しは甘い琥珀色。やや垂れ目なことも相俟ってのんびりとしたイメージを与えるが、感情が滅多に滲まない瞳はそれとは正反対の芯の強さを感じさせるだろう。

白のカッターシャツのボタンを二つ開け、指定のリボンを結んでいる。その上から年中ゆるいセーターやカーディガンを着込んでおり、夏場は暑くないのかと首を傾げられている。スカートの丈はちょっと短いくらいで、足元にはハイソックスやタイツ、何の変哲もないローファーを着用。アクセサリーは基本つけていないが、よく見れば右耳朶にピアス穴がひとつ。

イメージ画像 →
https://picrew.me/image_maker/62745 ( Picrew ／ レトロ風メイドメーカー 様より )

【性格】
大人びた口調に、歳不相応なほど冷静な考え方をもつ少女。目立った欠点がなく常に凛とした立ち居振る舞いの彼女は、『融通の効かない完璧主義者』と見られやすいことが原因で遠巻きにされることが多い。しかし基本的には温厚で害はなく、話しかければきちんと応える。部活や委員会の後輩などには面倒見のよい一面をみせることも。
だいたいのことはそつなくこなす器用さを持ち、成績は非常に良く全国模試でも上位に入るほど。それらは全て日々の努力の結果だが、彼女はその努力を表に出そうとしない。

隠してはいるが重度の面倒臭がり。人の頼みを断ることも面倒臭い、仕事を適当にこなして後々問題が見つかることも面倒臭い。自分の生活からそういう面倒な要素を抜いていったら、いつのまにか人が寄り付きにくいイメージを持たれていた。面倒臭がりすぎてよく食事を忘れるのはご愛嬌。

他人の前ではどうしても気を張ってしまうため、その反動か気を許した友人や恋人には非常にだらけた、年相応の姿を見せることも。真遠だって１８歳の女の子だ。負けず嫌いな子供っぽい一面だって、異性との接触を恥ずかしがる少女らしい面だって持ち合わせている。だが上記の理由から仲の良い友人は少なく、常に気を張っては疲労する悪循環である。

生徒会もマネージャーも教師から頼まれたこと。それでもしっかり仕事をしてしまう辺り生真面目なのだろう。男子バスケ、女子バスケ問わずにマネージャー業をしており、生徒会も合わせたその仕事量は桁違い。

【寮について】
Ａ棟２０５号室。私物がない。カラーボックスひとつ、クローゼットひとつに収まる物、あとは大きな狼のぬいぐるみしか置いていない。「……物が増えたら片付けるの面倒じゃない。」
土日は大抵、学校の許可をとって実家に帰宅している。稀に平日も帰宅する時があるため、寮の自室を空ける時は少し多いだろう。

【好き嫌いについて】
普通の女の子らしく、可愛いものや甘いものはそこそこ好む。少ない私物のうちには行きつけの紅茶店の茶葉や、ぬいぐるみがある。読書も好きだが、ファンタジーから洋書、本格的な医学書までジャンルは様々である。
好きなタイプは話が合う人、自分を振り回すような人。

猫や犬に始まり果ては昆虫類、微生物まで生き物全般を苦手とする。育ち故に触れる機会が無かったためと、言葉を介さない生物の思考が分からず恐怖が勝るため。同じ理由で会話の難しい子供も苦手。
嫌いなタイプは子供っぽい人。

【備考】
実家は名のある良家で代々会社を経営している。所謂『社長令嬢』であるため、異性との接触に慣れていないなど箱入りの部分も。家を継がせようとする両親の躾や教育は厳しく、家族仲はまるでビジネスの取引相手と話しているような冷めた関係。
涼風学園に編入する前は、小中高大のエスカレーター式進学校に通っていた。途中で編入させた理由について父親は、将来的な繋がりがどうとか言っていたが「どうせ、何かしらの取引の結果でしょう。」とろくに事情を聞かなかった。卒業後は元いた系列の大学に入る予定。
休日に実家に帰るのは、仕事を手伝う＿＿主に取引先に連れ回されるだけだが＿＿ためである。

【ＳＶ】
「八重真遠、生徒会副会長をしています。」
「……分かりました。プリントを配っておけば宜しいんですね？でも先生、今回限りですから。」
「仕方ないなぁ。貸してください、たぶんあなたがやるよりましですから。…………冗談です。そんなに謝られると居心地が悪い。」
「書類仕事の最中に食べられる、最も効率の良い食事って何でしょうね。やっぱりゼリー飲料かなぁ。」
「いいじゃない、私だってたまにはだらけたいのよ。常に何でも出来る八重真遠さんやってたら疲れちゃうでしょ。」
「別に、家の仕事が嫌なわけじゃないのよ。面倒臭いのとやりたくないはイコールじゃない。決められた進路だけれど、それに不満はないから。……だから、せめてここでは自由にやってみようかな、なんて思うんだけど。」
「＿＿あっ、いや、ちがうの。ごめんなさい、あんまりこういう接触とか慣れていないから、……嫌なわけじゃないのよ。ほんとうに。」
「す、好き、とか。私はよく分からないけれど、でも、あなたを大事に思えたらいいなとは……思う。」

【地雷】完全な受け身など。／ ロルの長さがどうしても半角1000~になってしまうため、也の際はご理解ください。お相手様に長文を求めることはありません！ ／ 確定ロルは展開次第でOKです。

【関係募集】恋人はNLのみ。寮の同室さん、面倒臭がりな面を知っている方、真遠を振り回してくれる方、片想いしてくれる人や真遠の片想い相手さんなど何でも！ 病み闇重設定に基本は抵抗ないので、そういう系もどうぞ。／ 関係は事前決めでも大丈夫ですし、也の流れでも大歓迎です。

【名前】棗 詩(なつめ うた)
【クラス】2-B
【性別】男
【得意教科】国語。特に現代文
【委員会】図書
【部活】軽音(ボーカル)
【容姿】柔らかめの短髪と、翠玉の如き双眸。ピアスやら着崩しをしないのは「気分」らしい。透明感のある声と同様に、存在まで透明になりそう。
眼鏡をかけているのは暗いところでも本を読んだら視力が落ちたから。実は和服が着れるとまことしやかに噂される。
https://picrew.me/share?cd=gJapHEYoxn
(はりねず式男子メーカー様使用)

【性格】だいたい話しかけてから3秒後に反応を返すおっとりさん。ただ、人の話はちゃんと聴くから悩みを相談したら寝てた、なんて失礼なことはしない。第六感が働くことがあり、遠い目からいきなり動き出したらだいたい当たり。誰とでも話すし、頼みも聴くけど、宿題移したりなんかの「悪いこと」はさせてくれない。休日の朝寝坊？あれは気持ちいいから善です。真面目な性格だけど、騙されやすい一面も。

【SV】「….あ、呼んでたの？ボク、棗。下は詩。テキトーに呼んで？」
「…第六感が言ってる。購買に吉ありって。キミも…いく？」
「宿題？だーめ。ちゃんと自分の力でやりな？」「和服？...どこから聞いたの？」「思はむ子を法師になしたらむこそ心苦しけれ。..思わぬ子に茶道もさせないでよね…」
【備考】B棟202号室。自分の母親だけど、父の妻ではない存在が茶道をやっていた。一人の子としてやらされたけど、肌に合わなくて。「やりたくない」という気持ちが母に伝わり、夫婦に亀裂すら入れて。そして彼女は去った。棗は母方の姓である。本人は吹っ切れたけど、「悪いこと」を嫌うのも、ピアスを開けないのもそこから。
【地雷】故意に他者を苦しめるもの全て
【関係募集】義理でない母親がいた頃からの幼馴染み、親友などなんでも！！

【名前】村崎 咲良 ( むらさき さくら )

【クラス】1-D

【性別】女の子

【得意教科】歴史

【委員会】保健委員

【部活】手芸部

【容姿】腰辺りまで伸びた髪はふわふわと柔らかく波打ち、横髪は右耳だけ見えるように耳にかけている 。前髪もふわふわとしており、相手から見て右に流れている 。優しい薄桃色 。目は垂れ目で優しい目をしている、色は緑色 。白くて、もちもちと綺麗な肌 。触ると怪我をさせてしまいそうなくらい華奢な身体 。柔らかで落ち着いた雰囲気を持つ少女 。服装、制服は着崩すことなくしっかりと着ている 。寒がりなのか冬は中にカーディガンなどを着ていて、若干萌え袖 。私服はニットにロングスカートなどと、可愛らしい服装を好んで着るようだ 。色は白や桃色などを好んで選ぶ 。身長は155cm、体重は平均よりも軽め 。

Picrewの「ななめーかー」様使用 。https://picrew.me/share?cd=ZTDfCP983T

【性格】言動が落ち着いた少女 。何処かふわふわとした雰囲気があり、儚げなちょっと不思議な子 。何を考えているのか分からず、ぼーっとしているように見える 。急に現れたり、探している時に見つからなかったりなどかなり神出鬼没 。よく笑う 。実はしっかり者で、何かと世話を焼いたりすることが多い 。そんな風に、誰かの役に立つことが好きみたいだ 。怒ることは滅多になく、温厚で優しい性格、いつもにこにことしており、人によっては少し不気味さを感じる人もいるだろう 。この少女には幼馴染がおり、その幼馴染にはよく相談事をしているようだ 。とても信頼していて、偶に甘える 。強がりな所もある為、恋人に対しても偶に甘えたくなるみたいだ 。とても一途で、何事に関しても熱したら冷めにくい為、一度好きになればとことん好きになるだろう 。

【SV】「 こんにちは 。今日もいい天気だね、　こんなにあったかい日は外で遊びたくなるなぁ 。　…えへへ、君もそう思う？ 」「 わ、凄い 。　私ピアノとか弾けないから、憧れちゃうなぁ…… ふふ、ちっちゃい頃からやっとけば良かった 。　かっこいいもんね 。 」「 頑張ってるね 。　息抜きちゃんとしてる？身体、壊しちゃ駄目だぞ 。 」「 …私は、この何にもないようで特別なこの時間が、いっちばん楽しいなぁ 。　…ん？ふふっ、何でもないよ 。 」「 はーぁ… 。この1週間疲れちゃったなぁ…… 。　ねぇ、那月、お話聞かせてくれる？　那月と話してると、疲れ吹っ飛んじゃうんだ 。 」「 君が好きだよ 。　頑張り屋さんで、ちょっとズレてて可笑しくて、誰よりも、優しい君が 。　ずっと前から、大好きだよ 。 」「 …甘えても良い？　ふふ、冗談だよ 。ちょっと言ってみたかっただけ 。 」

【備考】物を作るのが好きで、よく部活以外でもお裁縫をしている 。お料理も得意でお弁当などを自分で作っているようだ 。自然が大好きな為、休みの日は外に出ることが多い、休み時間も中庭などにいることが多数 。成績は良い方で、学年でもちょっとだけ上の方 。但し運動が苦手なようで、体育だけは成績が悪い 。/ A寮棟 / 514号室 / 好 . 甘いもの、自然 。嫌 . 特になし 。 / 一人称 . 私 。　二人称 . 君、あなた、等 。

【地雷】特にありませんが、シリアスも恋愛も重すぎると対応出来ない場合があります 。　出来ればNLでお願いします 。

【関係募集】千代さん宅 雪代 那月くんと幼馴染を組ませてもらっております 。　他にも親友や恋仲等、なんでも募集しています 。

【名前】雪代　那月(ユキシロ　ナツキ)

【クラス】1ｰA

【性別】男性

【得意教科】数学、化学など理系

【委員会】飼育委員会

【部活】美術部

【容姿】身長は175cm.ツリ目でタレ眉の茶色の瞳、茶髪を前髪は短く後ろ髪は1つに縛っている。程良く鍛えていて制服は基本的には着崩さず着ている。寮などではパーカー等動きやすい服装を好んで着る事が多い。
「たかつっきー男性メーカーver.2様」
https://picrew.me/share?cd=tGq6nFmCeG

【性格】基本的には優等生、授業を真面目に受けるしサボる事はしない(考えた事がない)のと穏やかな態度で接する事を心掛けている。(本心を読ませないし読ませたくない)唯一心を開けるのは今の所幼馴染だけ。本当は気楽に、対等で接せる人が増えればいいのになぁ…と思ってたりする。

【SV】「俺の名前は雪代那月。よろしくな」「どこが分からないんだって?俺で良ければ教えようか?」「…なぁ、〇〇(幼馴染)聞いてくれるか?いつもゴメンな」

【備考】B棟516号室に住んでいる。綺麗に整頓されていて滅多な事にならない限り散らかる事がない(本人が綺麗好きなため)好きな物はカレーやチーズケーキ、苦手な物はパクチー。
一人称俺、二人称〇〇先輩、〇〇先生、〇〇君、〇〇さん(幼馴染や仲の良い人)呼び捨て
【地雷】過度な確定ロル、物理的なグロ

【関係】幼馴染は既に決まっているのでそれ以外の関係なら何でも歓迎です。成りの中で決められればなぁ…と思っています。

【名前】氷沼　滉大　ヒヌマ　コウダイ
【年齢】30歳
【性別】男
【担当教科】英語
【クラス】2-D担任／美術部顧問
【容姿】身長は176センチ。
オールドブルーの髪色は、遠い北国に住む父方から受け継いだものだ。ふわふわと柔らかな毛質をもちながら、毛先は緩やかにカーブを描く。前髪は長く、目が隠れぬようにとワックスをつけていたり。後髪も長く、人によっては鬱陶しいと思うかもしれない。結ぶこともできるが、下ろしている方が落ち着くのでそのままに。色白な顔の中心には細く筋の通った鼻を、硝子玉のようなダンディライアンの瞳は貴方のことを真っ直ぐ見つめるはずだ。左目の下にポツンとひとつ、黒子が幼さを感じさせる。大きく薄い唇は人当たりの良さそうな笑顔を浮かべながらも、時にはきゅっと口端を結ぶことも。耳にはいくつもの穴が空いている。
ひとつボタンを開けたワイシャツ、くすんだブルーのカーディガンを着ている。スーツのジャケットみたいな堅苦しさは嫌いだけれど、式典のときにはきちんと黒いスーツに身を包む。外出時は茶色の革靴、校内では黒色の靴を履いている。
参考はぱん鉄式男探索者メーカー様より。
(https://picrew.me/image_maker/155413/complete?cd=7nTI71TzAm)
【性格】独特の雰囲気を纏っているけれど、根は真面目であることが彼の授業から伝わってくるに違いない。でも、本気じゃない。己の限界を知るのがどうも恐くて、全力を出しきれないのだ。それ故にか、彼の目にはいつも諦めの色が宿っている。
生徒への愛情は”　それなり　”に。同僚教師との関係もなんとかうまくやっていきながら過ごしているが、仲の良い人間には本性がすこし、バレてしまうかも。本当は面倒くさがりやで、気弱で心が狭い。他人への気遣いなんてしてられる余裕がないのだ。

【SV】「氷沼です。2-Dの担任と、あと美術部の顧問もしてるよ。英語でわからないことがあったら聞きにおいで。」

「こら。僕の授業で寝るなんて、いい度胸してるねきみ。＿罰としてココ、読んでもらおうかな。あはは、そんな難しくないよ、大丈夫大丈夫。さあ、眠気覚ましに立って。」

「お疲れさまです、○○先生。…あ、よかったらなにか、飲みますか。ちょうどお湯が沸いたので、ええ、ついでに淹れますよ。紅茶と珈琲くらいしかないですけど……どうします。」

「いいなあ、とか思っちゃうよね。僕より年下なのにさ、教え方すごい上手いんだ、あいつ。…別に本気で羨ましいと思ってないよ、だってどうせあの人みたいにはなれないから。必死でやる方が、なんか馬鹿らしいし。」

【備考】B棟515号室。インテリアは少なく整頓されているが、冷蔵庫に入っているビールと机の引き出しの中にある煙草のケースが目につくに違いない。それ故に、たまに二日酔いで顔が青白いだとか、服に煙草の匂いが染みついているだとか、よくあることだ。生まれは外国、育ちは日本。容姿欄にあるように、髪色や目の色は遺伝である。
好きなものは雪と、シチューと、煙草。嫌いなものは人参と、虫。シチューの中に入った人参は頑張って食べるけれど、他の料理は避けがち。
美術部を担当しているのは、単純に芸術というものが好きだからだ。人と違って裏切らない。彼自身が筆をもつことはないけれど、素人なりのアドバイスはできるんじゃなかろうか。
彼には秘密がある。それは、＿＿消せない過去。背伸びして一刻も早く大人になりたかった高校生は、ライターと煙草のケースを親から盗んで、煙で肺をいっぱいにした。その後色々あったけれど、こうして嫌々教師をやってるのもそれが原因のひとつだったりする。今でもやめられないそれを、彼は生徒に見られないところで隠れて吸っていたり、加えて酒を嗜むようにもなったのだった。
【地雷】過度な病み要素、確定ロル等。
【関係募集】尊敬している教師(　年下、男女問わず。表面上は尊敬していますが、本当は嫉妬心抱えています！⚠️　)　本音を吐ける同僚(　教師、男性のみ　)、秘密を知っている人(　年齢、男女問わず　)　他にも慕ってくれる生徒、同室さんなど大歓迎です◎

【名前】深田 晶(フカダ ショウ)
【クラス】3-C
【性別】女性
【容姿】身長167cm、襟足下3cmのショートヘア、紫がかった黒髪だが毛先に行くにつれて赤色のグラデーションが入る。ツリ目は濁った紫色で瞳の形は爬虫類のように細くまつ毛は長く若干カールしている。私服はレザーパンツにタンクトップの上からスカジャン
https://picrew.me/share?cd=qrwTnI2gtx
【得意教科】歴史、体育
【性格】所謂オレ様系王子様、無骨な態度をとりながら意外に面倒見が良くお節介焼きなので関わってみると意外といい人なのが分かる。とはいえ初対面の印象は昭和の女番長なので問題児扱いされることもしばしば。とはいえ女の子としての一年はしっかりと持ち合わせており子供の頃からずっと魔法少女が大好きで今でも映画やグッズを持っているそう。茶化されると逆に自慢して布教してくるかのでメンタルが強い。気障な物言いやスキンシップも多めなので男女問わず隠れた層に需要があるらしい。
【委員会】
風紀委員会
【部活】天文部(希望)
【SV】『ン……私が深田晶かって？……ちょっと違うな、晶様…だ。覚えとくんだな、かわい子ちゃん。』
『ッフフ……ダメじゃねェの、校則違反だぜ？取って食っちまうぞ？もしかしてお仕置きがされたくてワザとやって……あだっ！？……おい！今いいところだったんだからやめろよな〜ったく……いいじゃん風紀くらいさぁ……』
『お？コレか？魔法少女もののグッズだよ、ニチアサでやってんだけどさ。いいんだぜコレが……映画の前売り券も買っちゃったよ。…………なんだ？文句あるか？よーし、お前にはたっぷり布教しないといけねぇみたいだ……』
【備考】A棟の507号室
家族構成は意外にも大家族で、弟や妹が沢山いるからこそ面倒見がいい性格になったそうだ、とはいえ家事はお粗末でカレーしか美味しく作れない。逆にいえばカレーだけはすごく美味しいがあまり褒めすぎると毎日カレーを作ってくるので要注意。
【地雷】
過度な確定ロル。背後は3L対応なのでNL、GL両方の恋愛可能です
【関係募集】
特にありませんが成りの中で色々な関係を築いていければと思っています！！

【名前】赤松 しず (アカマツ シズ)
【クラス】一年B組
【性別】男
【得意教科】美術
【委員会】風紀委員会
【部活】無所属
【容姿】細身の体系で、身長は173cm。蘇芳色のさらさらした長めの髪の毛は所々跳ねており、「櫛でとかすの適当でいいから」という理由で姉から貰った黒いカチューシャを付けている。茶色の眠そうな瞳は、いつも伏し目がちだ。服は、ワイシャツに指定のネクタイ、カーディガンを着ており、冷え性なので黒いオーバーサイズのパーカーを羽織る程度に。下は、灰色のスラックスと、ローファーというシンプルめな格好。いつもパーカーのポケットに飴などのお菓子を常備。
【性格】神出鬼没な自由人。暇があったら寝る、をモットーにしており中庭で昼寝をするのが趣味(そのせいでサボリという悪行が目立つが……)。いつもふわふわしていて掴み所のない性格で、大体表情は眠そうか楽しそうかの二択なので感情がイマイチ分かりづらい。趣味が昼寝なだけあって、授業は殆どが睡眠時間と化しており、そのため地頭は良いのだが成績はいわずもがな最悪である。唯一、美的センスには人並み以上に恵まれていたため、美術だけは成績優秀なのが救い。悪戯と冗談が好きでよく人をからかっては一人で満足している。そのため性格が悪いと誤解されがちだが、困ってる人はなんだかんだ放って置けないタイプである。誰とでも話すし悪戯するので友達は多いが、広く浅くな付き合いが殆ど。基本的に先生だろうと生徒だろうと平等に接するが、嫌いな人にはとことん牙を剥くので分かりやすい。
【SV】
「1年B組、赤松しず。大体中庭で昼寝してるから、授業遅れそうになったら起こしてね、よろしく」
「……んあ？もう授業終わり？うひゃあ、やっぱり一日が過ぎるのはとっても早いね〜。ノート全然とってないんだけど、まーた先生に怒られちゃう」
「あはは！君って、ほんとに面白い反応するよねぇ、悪戯し甲斐があるよ！」
「寝ても寝ても寝足りないっておかしいと思わない？もう、これは俺が寝ている間に誰かが良質な睡眠の邪魔をしていると考えるしかないな」
「あーもう！俺ほんとお前みたいなやつ嫌い！バーカ、あほ、間抜け！例え天地がひっくり返ってもお前と仲良くしようなんて考え一ミリたりとも湧いてこないね！」
【寮】B棟401号室
【備考】
飴が好物なのでくれると懐きます(犬か)。実は止めどない眠気の原因は軽度の過眠症にあるのだが、本人は気づく気配がない。というより、自分のことに興味がない。委員会は形だけでもと所属している。活動はほぼサボり。もはや、こいつが風紀を乱しているかもしれない。
一人称:俺
二人称:君、くんちゃん
三人称:君ら、達
【地雷】
3L歓迎致します。これといった地雷はありませんが、強いていうならば、過度な確定ロルはNGです🙅‍♀️
【関係募集】
幼馴染な子であったり、お世話係になってくれる子だったりと、素敵な関係を組んでいきたいです……！随時関係募集ですので声かけてくれたら泣いて喜びます！！

【名前】小野原 夏奈(おのはら なつな)
【年齢】24歳
【性別】女
【担当教科】科学
【クラス】2-B  新聞部顧問
【容姿】 身長は175cm、目は薄めの赤(と言うよりピンク？)目立つ明るめの金髪ロングに黒の髪留めを付けている(休日はポニーテール、ピアスにチョーカーをつけている)口元に小さなほくろが1つ、学校にいる間は眼鏡をかけておりプライベートはコンタクト。仕事着は黒のタートルネックに白衣を来ており淡い青色のジーンズ、黒の革靴を履いている(土禁では私物と化している来客用スリッパ)この格好から動くことは基本なし(式典でも同じ格好で出てくる)
【性格】誰にでも優しく対等に当たれるが自分には甘くバレなければいいか精神の持ち主、タバコとコーヒーが何よりも好きで勤務中に隠れて吸ってはバレてほかの先生に怒られる、と言うことを繰り返している。科学ももちろん好き、科学のことになればそこそこ饒舌になるがそれ以外の教科は苦手なのか基本口を開かなくなる。
【SV】「あ、君、タバコのことは黙っててくれよ？お菓子あげるからさ…えっ！？匂い漏れてるのかい！？またまたぁ〜」
「お、君たち、今回のテストはかなり頑張ったんじゃないか？」
「私が科学を始めた理由かい？そうだなぁ、まずは興味を持ち始めたのは中学生から(ry」
「あ、○○先生…いやぁ、これはタバコって言うか大人のキャンディって言いますかぁ、ﾊﾊｯ…すみません…」
【寮】A棟101号室
【備考】
一人称:私 生徒に対しては君、君たち等 先生は○○(名前)先生と呼んでいる
とある博士の元助手で科学準備室を自分の部屋のように使っており中からタバコの匂いと何やら科学品の匂いがいつもプンプンしている。部活には顔を自分からは出さないが、責任者同伴や生徒から頼まれれば疎かにせずしっかりこなす
1部の生徒の中ではマッドサイエンティストと呼ばれているらしい
【地雷】ｵ-ﾙﾌﾘ-
【関係募集】恋仲(両性可)、プライベートで出かける相手！