涼風学園

【名前】黒井蓮
【クラス】三年Ｃ組
【性別】男
【得意教科】数学
【委員会】生徒会会計委員
【部活】バスケ部
【容姿】ネクタイは緑、身長は181cm。黒髪の長い髪に青色の瞳。ワイシャツは上のボタンだけ開けていてズボンの右ポケット当たりにチェーンをつけている。左耳にピアスをつけていてそのピアスは今は亡き友がつけてくれたもの。一見ただの不良なので怖がれることが多い。


【性格】のらりくらりしているが頭は良いし運動もできる意外にモテるタイプなのかも？計算高さは飛び抜けていて喧嘩はかなり強いというギャップ。勉強ができるにもかかわらず授業をサボることが多い意味の分からない奴とも思える。友人は大事にするタイプなので友人が絡まれていたらすぐ手が出てしまう故あって先生からは目をつけられている。語彙力があまりないので勉強を教えたりは出来ない。優しいっちゃ優しいがフツーに怖い。
【SV】『どーも、黒井蓮です－よろしく』　『数学？簡単だよこーしてあーしてひょひょっとやんのよな』『こいつ俺のダチなんで？殺されてーのか？』
【備考】
Bの565号室
友達に関して多くは語らなくただ死んだとかなんとか言っている。性格に反して身内の話や友達の話を全然しないため友達も先生も彼の素性を知らない。校内一といっていいほどに不思議君なのかもしれない。
あまり学校の人は彼の喧嘩のことを知らない。
【地雷】特にはない
【関係募集】
友達　別に男女どちらでもおkです

【名前】出雲　咲音（イズモ　エネ）
【学年】1－C 　【性別】女
【得意教科】体育
【委員会】運動委員　【部活】バスケ部
【容姿】
身長166cm。空色の、肩まであるの髪が自然と外ハネになっている。また、前髪は真ん中辺りでかきあげている。
大きな目の中からは、紫がかった瞳が覗いている。制服は全て、既定の物を着用しているが、ブレザーのボタンは全開(着ている、というより羽織っている)、ネクタイはゆるゆると、真面目とは言い難い格好をしている。
髪で隠しているが、小さなピアスをつけている。

かわいい女の子メーカー様より　　https://picrew.me/share?cd=tIcL14PxLw
【性格】
楽しいこと、面白いこと、周りを笑わせることが大好きな女の子。それから運動も好き。逆に、勉強は苦手。学校でも、座学ではほとんど寝ていると言っても過言ではない。先生を笑顔にすることは難しいかもしれない。わざと寝ている訳ではないらしい。座学とは打って変わって、体育等の動ける授業では、人の3倍動く。
クラスメイトでも先輩でも先生でも、誰彼構わず話しかけに行く。先輩や先生には最初こそ敬語を使うが、仲良くなれたと思えば即、敬語を抜き、語尾を伸ばすような喋り方になる。クラスメイトには言わずもがな、語尾を伸ばして喋る。
何も考えていなさそうに喋っているけれど、何も考えていなかったり、考えていたりする。基本は何も考えていない。
困っている人を見かけると必ず助けに入ってしまう。本人曰く「困っている人が入れば動くのは当たり前。」だそう。
勉強系の困り事では、役に立たないことの方が多いらしい…。
良くも悪くも物事をポジティブに捉えることが多い。所謂、楽天的な性格。
【SV】
「初めまして！私、出雲咲音！よろしくね！」
「あれ、また寝ちゃった！?わわっ、せんせー、ごめんなさいぃ！」
「どしたのー？困りごと？えっ、大変じゃん！手伝うー！」
【備考】A棟の208号室。友達との写真が沢山飾ってある。
【地雷】なし。
【関係募集】
親友、ルームメイト、幼馴染、などなど…誰でもいつでも求めております！
よろしくお願いいたします！

【名前】
ｱｶﾐﾔ ﾚｵ
紅宮 玲央
【クラス】
2ｰC
【性別】
男
【得意教科】
国語（現代文）
【委員会】
美化委員会
【部活】
帰宅部（無所属）

【容姿】
身長177cm
真っ赤な髪はアシメに、つり目気味な水色の瞳、瞳孔が縦に裂けた蛇目。
その瞳孔のせいか、普通にしていても目線で冷たい印象を他人に与えることが多い。
アンダーアーマーの上にパーカー、その上からブレザーを羽織っていることが多い。
髪のせいで分かりづらいが、左目の目尻に泣きぼくろがある。
両耳にピアスをつけている、寒い時期になるとマフラーを巻く以外に特にアクセサリーは身に付けていない。
ズボンのポケットや上着のポケットなど、どこかしらに煙草の箱とライターが入っている。

【性格】
いわゆる不良──とは言え気性が荒いわけでも、誰彼構わず暴力を振るうわけでもない。
授業は単位が落ちないギリギリを狙って出席し、テストも現代文以外（現代文は高得点）はいつも平均点に近い点数を維持しているため、不良にしては頭が回る方。
喧嘩っ早くどちらかと言えば短気なため、揉めごとの際には口より先に手が出ることが多い。
ただし上述の通り誰にでも手を出すわけではないため、彼が腕力に任せるのは余程気に食わない人間か、彼と似たような者に絞られる。
無愛想で不器用、オマケに無礼。ただ、皮肉として敬語を用いる場面もある。
積極的に他人と関わろうとするタイプではないが、寄る者を突っぱねることもない。
──実は動物（特に犬）が好き。道端に捨てられてると放っておけないタイプ。
だが、そう言った一面を他人に知られるのは死ぬほど嫌がる。恥ずかしいから。

【SV】
｢紅宮 玲央。……他？別に言うことねえけど。｣

｢先に喧嘩売ってきたのはそっち。
どうなっても文句ねぇよな？｣

｢…授業？いや、忘れもん取りに来ただけなんで帰りまーす。まだ出席日数も余裕あるし。｣

｢…見られちまったかー。
──こりゃもう、タダで帰すわけにはいかねぇなあ。｣

【備考】
B棟115号室
自他ともに認める不良生徒──校内、校外を問わず有名だったりする。
バイクの免許を取得しており、愛車購入のために週に4日、アルバイトをしている。
前の学校からは、“今年から出来る新設校があるらしい、こっちに行ってみては？”と、半ば厄介払いの形で転入することになった。
玲央自身も、前の学校に執着や未練があるわけでも無かったため、あっさりとその転入を受け入れたそう。
不良と言う立場、喧嘩っ早い性格、校外でも有名人などなど…色々な彼に関する話が触れ回って尾を引いた影響で、
｢他校の不良を纏めている｣｢ホテルの前で、女子高生と二人で中年男性と何やら揉めているのを見た｣｢帰りが遅いのはいつも喧嘩をしているから｣
など、様々な噂が流されるようになった。それを彼も気にしない故に否定しないため、それらが本当のことだと思っている生徒もいるとかいないとか。
授業をふける際の居場所は基本的に屋上。寒い時期は保健室や空き教室などにいることも多い。そもそも寮から出てこない日もあるが。
──進級や単位に関してだが、当然上記のような噂が広まっていたり、彼の素行では認められない。
故に、“お節介な教師”が他の教員になんとか口を利いて話を通してもらっているのだとか。

【地雷】
BL（男の娘なら可）／確定ロル／重すぎ絡みづらすぎ

【関係募集】
“お節介な教師”（既存でも新規でも、同性でも異性でも可）／その他、こちらが対応可能なものであれば何でも。

〈 名前 〉緋鷺 杏（ ヒサキ アズ ）
〈 性別 / 学年 〉♀︎ / ３年（ Ｃ組 ）

〈 性格 〉惰性にダウナーに堕落的に生きる。罪の無い期待の芽を潰しながら強欲に生きる寂しがりな女は、飲酒と喫煙に身を任せ空っぽな身を埋めようとする。「 灰になって海に流されてしまえばいい。」埋められない愛情の欠乏と孤独と満たされない独占欲は、屍のようなこの身に隙間なく詰まって心身一体。死にたいとよく口にする彼女が吐く煙の数は、身体中に空けられた罪の数。死ぬ時は貴方も道連れにしたいと感情の籠っていない虚ろな目で誘うのは、都合のいいそこの君。ただ愛を上書きしたその行為で嘘でもいいから囁いて欲しい。と、手招きするのはハンドウェブの主張する右手。

〈 容姿 〉もう少し伸びたら目に届きそうな前髪と、背中中腹まで伸びたストレートの黒髪。毛量は少なめで、前髪は綺麗な三角を描く。赤みがかったブラウンの瞳を持つ猫目の彼女はツンとした印象をもたらし、左目の下には泣きぼくろ。鼻が高く唇は薄く、すっきりとした輪郭は彼女を硬派に見せる。細身でスラリと見える身長162cm。制服の上には学校指定ではない黒に２本ラインが入ったジャージの長袖を羽織るが、夏でも暑苦しそうに見えないのは涼し気な彼女の顔立ちのお陰だろうか。見えるとこにも見えないとこにもたくさんのピアス。

〈 部活 / 委員会 〉無所属 ／ 図書

〈 備考 〉「 兎って寂しいと死んじゃうんだから。」そう言って擦り寄れるほどかわいい女の子だったら、今頃きっとこんな思いなどしていないのに。あたしは可愛くないから。と、合わない瞳が揺らいでいる。捨てられたことなら何度もある。好きになる男はダメなやつばっかりだったのがあたしの一番の災厄かもしれないね。寂しがりな恋愛体質だったのかもしれないけど、本当に好きだったのか分からない。お金を集るパチンカス、学生相手に割り勘を譲らないケチな社会人、売れない卑屈なバンドマン、そうだな、彼奴らは総じて酷い大人だった。大人の包容力は寂しがりの心を肯定してくれるかと思っていたけれど、心は冷めていくばっかりで満たされない。彼氏なんて居なくても、満たす方法ならいくらでもあるのだと初めて知った夜は、冷めた心を完全に閉じ込めて、諦めをもたらした。今の私はそうやって出来上がったこと、君は隣で見てたよね。気持ちを受け取ってくれない幼馴染がいるだなんて、君は本当に可哀想で綺麗だね。／

体感42度の熱を感じるのが一番の幸せ。自分で傷をつけた耳朶から首元から手首に温度が伝わる。じくじくと疼くその温度はとても気持ちが良い。罪の味、罪の傷、罪の煙。どれもあたしを満たしてはくれないけれど、それを言い換えるなら「中毒」。／

L：インダストリアル。アンチトラガス。イヤーロブ。R：アウターコンク。インナーコンク。ロック。バーティカルトラガス。ヘリックス。／ヴァンパイアキス。リストピアス。ハンドウェブ。クリベッチ。罪の数はピアスの数。煙草が好き。煙に乗せて自分の汚い部分も吐き出せてしまいそうで止められない。煙草を吸う酷く汚い自分の黒い肺を許せなくて、一本吸うごとに体に罪の傷をつける。贖罪。

「 貴方の体温を私に移すまで死ねないわ。」海に撒かれた遺灰は幸せなのだろうか。君と同化して最低な私と一緒に海に撒かれたら満たされるだろうけど、都合のいい私とそれを分かって私の相手をする君の、ラブソングにもならない悲愴な歌でぬくい温度をどうか冷ましてあげて欲しい。それは私から彼への贖罪。都合良く手放せない最低な女からの解放。

〈 部屋番号 〉306

〈 SV 〉「 名前なんてどうでもいい。大事なのはあたしが満たされるか、あたしを愛してくれるか、なの。キミ、あたしに興味無いでしょ。だからあたしもキミに興味無いの。」「 お互いのことを知る？そんなの手っ取り早くヤるのが一番でしょ。」「 手を繋ぐとかハグするとかそんな可愛い恋愛なんて捨てたの、そうしても誰も愛してくれなかったから。」「 面倒ごとは全部優しいみんなに押し付ければやってくれると思うよ。あたしに押し付けないで。」「 あーあ。ここ、誰もこないと思ったのに。あたしが煙草吸ってたことは内緒にして。」「 かっこいい王子があたしの事を迎えに来たのだと思ったのだけれど。──ごめんねなんて言わなくていいの、キミに綺麗な心があるなら早く行って伝えてあげてよ 」「 ねえ、あんただけは、あたしを一番に、……ずっと一番にしておいて、」「 呼ばれてすぐ来なくてもいいし、30分だって1時間だって待つ。あたしがあんたにしてるのはそういうことでしょ、謝れば済むとか思ってるんじゃないの。もう無理なの。」

〈 関係募集 〉関係募集等はありません💦 事前に佐伯様宅の尽目優音君と関係を組ませて頂いております。

［ 名前 ］尽目 優音（ つくしめ ゆうと ）/ 男子
［ 年齢 ］3 - C . 18歳

［ 見た目 ］幼さの残らないが頼りなさのあるその顔には、形のいいパーツが当てはまるべきところへ当てはまっており、″整いすぎている″ という、よくできた人形のように不気味な印象を与えてしまうだろうか。頼りなさげに垂れた眉、そして同じく垂れた目を長いまつ毛で縁どり、嵌め込まれたのは深い深い闇のように真っ黒な硝子玉。油断して両眼をじっと見つめようものなら、いつの間にかその闇の中に閉じ込められてしまそうなほど。アッシュブルーに染められた髪の毛をショートマッシュに、鼻にかかるほど長い前髪はセンターパートに。まるで人形のように ″整いすぎた” その顔がはっきりと、遠くからでもわかる状態。左右ひとつずつ耳朶に空けたピアスホールは、俺が ”あんた” に少しでも近づきたいから。身長174cm、すらっと長い手足と、その指。日焼けしらず荒れ知らずな白い肌。細身だが、服の下はその頼りなさのある顔に似つかない。程よくついた筋肉は中学時代の部活動の賜物。いたって標準体型。
「おにいさんメーカー」様〈 https://picrew.me/share?cd=ZgvzJmKx4T 〉
［ 服装 ］基本的にブレザーは着ず、第二ボタンまで開けたワイシャツにつけた緑色のネクタイ。細くもしっかりとした体型を隠すかのように上から着たのは、オーバーサイズのトレーナー。黒いズボンに茶色のベルト、細くしなやかな腰がよく目立つ。綺麗な指でそれを挟んで、フェンスや棚にもたれかかって煙を吐くその姿は、ひどく儚げでいつか消えてしまいそうなくらいだね。

［ 性格 ］誰かが困っていれば自ずと手を差し伸べるし、「 やれ 」と言われれば言われていないことまでやってのける。表面だけ見ればただのいい人。にこにこ、へらへらと、愛想のいい笑みを浮かべては、のんびりとした口調で話す。どんな相手に対しても、意図的にさらっと毒を吐いては、″ごめんね″ なんて寂しげに言って謝って、優しくその頭を撫でるようなクズな一面は誰が知っていよう。「 俺に裏の顔なんてないよ 。（ アンタらが気づいていないだけ 。）」〈 表の尽目、裏の優音 〉
生まれてこの方、1度も恋人なんて出来たことがない。というのも、原因は幼馴染み。ダウナーで、堕落的で、彼と同じく空っぽな、狂おしい程に愛おしい幼馴染み。
その幼馴染みに対する彼の「 愛 」が尋常ではないからだ。付き合っているわけでもない、ただの幼馴染みなのに、ね。彼女が困っていればあれよこれよと身辺の状態をよくするし、彼女が寂しいのであれば傍にずっといてあげる。あの子がお望みとあらば、キスやその先まで、なんて。「 俺はどうやったって 、あの子の ″1番″ にはなれないのにね ＿ 。」〈 俺じゃあ満足できない ？ 〉

押しに弱く、拒否出来ない。ロマンチックな会話を誰とでも出来てしまうので、「 自分のことご好きなのか？ 」と勘違いさせがち。押されて押されて、一夜を過ごすことも。まぁ、幼馴染みのあの子がいる限り、俺は誰とも付き合わないけど。〈 一夜限りの恋人 〉

［ 部活動 ］無所属

［ 委員会 ］図書委員会 ＿ 特に入りたい委員会もなかったけど 、全員強制なら仕方ないよね 。〈 のらりくらりな図書委員 〉

［ 備考 ］〈 B棟寮生：〉別にどこでもよかった。住めるなら、生活できるなら、生きてられるなら、あんたと一緒にいられるなら、どこでも。だから別にこの部屋を選んだ理由なんてない。だって、本当にどこでもよかったから。

〈 タバコ：パーラメント・ワン　1mg　100's ボックス（ ロング ）〉
”　この空っぽな穴を何で埋めよう。そうだ、お母さんが言っていた。″空っぽなら自分の好きな物で埋めなさい″ と。だけどおかしいな、吸っても吐いても、埋まらない。この穴を埋めてくれるはずの君は ＿＿ ？　″

基本的に「 好きでも嫌いでもない 」でできた男。何に興味を示すわけでもなく、幼馴染みのあんたに、お互いの温かすぎる体温に執着して、離れない。だからそう、お互い殺しあって生きてるんだよね。

得意な教科も、不得意な教科も特にない。ある程度の勉強は、話を聞いていればできるから。体を動かすのも、別に好きでも嫌いでもない。覚えればできるから。俺の中にあるのはただひとつ、あの子だけ。

［ SV ］〈 一人称：俺 　二人称：呼び捨て、先生、アンタ 〉
< 友人 etc .. >
「 尽目 でぇす 、下は 優音 っていうから 、ゆう君とでも呼んでぇ 」

「 ん 、可愛い 、すごい可愛いよ 」

「 たった一晩過ごしただけで彼女気取り ？ あはっ 、俺がアンタみたいな尻軽好きになるわけないでしょう ？ 」

「 さっきはごめんね 、可愛いね（ 相手の頬を撫でながら ）」

「 ん 、タバコは誰が買ってんのか って ？ あ ~ … どうやって買ってるんだろうね ？ 」

「 おはよーございまーす 、え ？ 2時間も俺ひとりですか 、え ？ いや 、冗談きついですよぉ 」

「 俺にはあの子だけ 、なんだけど 、あの子には 俺だけじゃないみたい 。」

< 幼馴染み >
「 うん 、うん 。俺には あんた だけだよ。」

「 寂しいの ？ ぎゅーってしてあげるから 、こっちおいで 」

「 どうして あんた は 、俺じゃなくても平気なの 、俺ばっかり好きでほんと馬鹿みてぇ … 」

「 あんたは 、今 ”だけ” は俺のもんでしょ 」

［ 関係 ］事前に杏様宅のお子様と幼馴染みを組ませて頂いております。

【名前】羽間 尊 ( ハザマ ミコト )
【クラス】2年D組
【性別】女
【得意教科】音楽
【委員会】図書委員会
【部活】書道部,茶道部
【容姿】身長は１６０センチと平均的で体重は本人曰く非公開だが、見たところは太っている訳でもなく少し細身といったところ。大きな黄金色の瞳はつり目がちで、いつと自信と好奇心に満ち溢れている。ミディアムロングの金髪はさらさらと触り心地が良く、毎日手入れを欠かせないその繊細な髪は昔からツーサイドアップのヘアスタイルだ。癖のある前髪の右側につけている二つの白い髪留めはお気に入りらしい。制服はシンプルに着こなしつつも、気品を感じる黒の膝丈ワンピースに白のロークルー靴下、焦げ茶のローファーという組み合わせ。基本的に女の子らしく可愛い服を好み、特にワンピースが着慣れている様だ。勿論季節に合わせてコーディネートを変え、寒い時期はタイツやコートを着込む。 https://picrew.me/share?cd=IMa2QY3joZ
【性格】礼儀作法は誰よりも美しく丁寧に、という志を掲げており、実際本当にそうこなしてみせる器用さを持ち合わせているお嬢様。しかし、長年色々な事を規制されていたのが仇となり、興味がある事となれば途端にお転婆になり、行動力が恐ろしく跳ね上がるとかなんとか……。気になることがあれば何処へでも突っ走るその姿は、好奇心旺盛という言葉がピッタリだろう。早寝早起きは当たり前、規則違反なんて以ての外！夜遊び？したことないわ、な性格に綺麗好きという項目がプラスされる所謂完璧主義。だらし無い人を見るとどうしても放って置けないのが悩みではあるが、しょうがない、だって見過ごせないんだから。小さい頃からゲームや漫画、カロリーの高いお菓子とは無縁な生活を送って来たため、親に禁止される、所謂ワルイコトに興味あり。人に中々素直になれない一面もあり、少々ツンデレ気質。
【SV】「初めまして、羽間尊よ。貴方ってとっても面白いわね、今度お茶しましょう？尊、お茶を淹れるの得意なのよ、今度見せてあげる！」「貴方って本当にだらし無いのね！もう、ほら立って、服が汚れているわ。そんなんじゃ、いつまでたっても尊に追いつきませんわよ……あら、うふふ。やる気があるなら良いの」「な、な、な！そのうにゃうにゃ動く気持ち悪い物体はなんですの？！ ( 毛虫 ) みみみ、尊、帰りますわ、！！」「ね、ねぇ。この前やったくれーんげーむ、もう一度遊びに行きません？あのとっても可愛らしいテディベアが誰かにとられてしまわないか不安で……」「あの人はいっつもお洒落でいらっしゃるわ。尊だって、自分磨きは怠っているつもりはないのだけれど……。べ、別に貴方の為ではないですのよ？！」
【備考】寮番号 : 204号室
両親が金持ちの家系生まれ。毎日屋敷でピアノにバイオリンなどレッスン続きの生活を送っていた為、比較的自由な寮生活を満喫しているようだ。基本的になんでも程々にこなせるハイスペック故、頼られる事が多々ある。しかし、その一つに熱中することはないので欠点が目立つのは当たり前で、そんなハッキリしない自分に度々嫌気がさすのは気付かないフリをして……。気品のある女性を目標に丁寧な口調も欠かせないが、焦るとたまにタメ口になるのを直したい。ゲームセンターに夢見がち。
【地雷】3L可。確ロル以外はこれといった地雷は無し。
【関係募集】一緒に悪いことしてくれる仲良しさん、定期的にお茶する仲の子、同室さん、恋人さんなどなど……。

【 名前 】福田 旭日 ( ふくだ　あさひ )


【 クラス 】1年 / A組


【 性別 】女


【 得意教科 】美術 . 現代文


【 委員会 】学級委員会


【 部活 】漫画研究部


【 容姿 】やや焦げ茶気味の栗色の髪は 、肩までの長さ 。髪の扱いがぞんざいな為ストレートの割にはあちこち跳ねている 。前髪は長めでいい加減切らなければと考えては半年が過ぎている 。二重の切れ長の瞳は一般的な焦茶色 。睫毛が少し長め 。オークルの肌に合わせられた薄い唇は少し荒れ気味 。口を開かなければ目を引く印象的な顔立ちをしている 。基本的に無表情な為表情筋が硬い 。白いカッターシャツに赤いミニリボン 、桜色のセーターを着用し 、時と場合によりその上に学園指定の赤いブレザーを着用 。その下に膝上のスカートを履き 、お気に入りの黒いアンクレットを履いて 、こげ茶のローファーを合わせる 。一見地味ではあるものの 、彼女なりにおしゃれをしているつもりらしい 。身長は161cm 。
( 参考 :https://picrew.me/share?cd=6zRJJf6CXJ / picrew"뒤를 보는 픽크루"様より )


【 性格 】容姿だけを見ればクールそうな印象を受ける女子高生だが 、実際には内気で大人しい性格 。その割には 、生来の不幸体質持ちから自動販売機からお釣りが返ってこなかったり 、雨の日に持ってきた傘が誰かに盗まれていたり 、学校で配られるプリントが自分のところまで回って来なかったりと不幸が重なりすぎて逆に慣れてしまったりと肝が座っている一面も見受けられる 。落ち着いた性格ではあるが 、仲良くなると段々と彼女の本性が現れ始める 。というのも 、彼女はとんでもないアニメ漫画オタクであり 、好きなアニメや漫画の事になると早口になり目の色が変わる 。普段からは想像もつかないほどの重度のオタクで 、推しが死んだ翌日には哀愁漂う表情とは言うが実際には推しの死による絶望の淵に立たされるオタクの表情を見せる 。時に布教をしたり 、時に推しの遠征に行ったりと 、二次元に対する妥協は一才認めないといったストイックさも持ち合わせている 。故に 、同じ部活の人間や 、彼女の友人しか彼女の本性は知らない 。
【 SV 】
「 えっと ……… 、福田 、旭日です 。… よ 、よろしくお願いします 」

「 えっ 、私の趣味 …… ? そッ 、それは ……… 、ま 、また今度 ! 」

「 … あ 、またお釣り返ってこない … 今日もか 」

「 ま 、待って ……… ! ! バス待って ~~~~ ! ! ……… ッはぁ 、もうこれ何回目 …… ? ! 」

「 ……… ッあ~~~~~~~ ! ! ! ! ! ああッ 、今日もアレク様はかっこいいなぁ … 新曲のMVもビジュも最ッ高だし 、長髪アレク様しんどすぎて私が一億回死んだ 」

「 ウッ 、貯金が …… ! ! うう 、でも推しの為に背に腹は変えられないし ……… ! ! 」

「 …… ! やった ! ! ! ドームライブ当選した ~~~~ ! ! ! う 、運に勝てた ……… ! ! 」

「 ……… はっ 、いけないいけない 。ヲタバレだけは回避しなくちゃ ……… 」


【 備考 】一人称 _ 私 、二人称 _ あなた / 好きなものは推し 、イラスト 、サンドイッチ 。嫌いなものは豆類と 、オタクを馬鹿にする陽キャ 。あとは豆類全般 。豆類に限らず 、コーンやグリーンピースなんかの皮から固形物が現れる小粒のものが全部食べられない 。どうしても食べなければ行けない場合は 、大抵まるごと飲み込んでいる 。ヲタバレをなによりも避けている節があり 、信頼を置いている友人や身内以外に自分の本性をさらけ出せるほどの勇気はない為 、人前では穏やかに暮らしている 。学級委員を務めているのは多分 、なんとなく 。手をあげる人がいなかったからというだけの理由で務めており 、任された仕事はそつなくこなす 。オタクになる事以外は温厚な性格なので 、人見知りでもない 。
【 地雷 】BL以外のどちらも対応可能 。絡み辛いものと 、病み要素の多いものが地雷 。他確定ロル等 。
【 関係募集 】クラスメイトから旭日がオタクであることを知っている友人 、知らない友人も可 。他 、委員会仲間や部活仲間 、仲の良い先生も募集してます~ ! なんでもお申し付けくださいませ 。

【名前】妃薔 燐音（ ﾆｼｷ ﾘﾝﾈ）
【クラス】3年A組
【性別】雌
【得意教科】文系 、音楽
【委員会】図書委員会
【部活】軽音部（ キーボード ）

【容姿】桜よりも少し暗めな色素の薄い桃色の髪。毛先とインナーに薄紫の色をいれている。腰まであるかないかくらいの長さで、一部は右耳の上で団子に纏めており、根元を赤いリボンで結んでいる。前髪は左側に流し気味。目の色はただの濃い桃色に見えがちだが、よく近付いて見ると同色グラデーションがある。身長167cm。両耳にピアス穴が開いており、つけても大丈夫な場面ではよくフープピアスを付けているのが見られる。普段は絆創膏を貼ったり化粧品で隠すなど巧妙に避けている。基本的には学校指定の格好だが、ネクタイを緩めたり上からベストをいつでも着ていたり、スカートを折ったりと自由奔放。式典の際はきちんと正装をする。

【性格】良く言えば親しみやすく、悪く言えば掴みどころがない。分け隔てなく接する、といえば聞こえは良いものの、彼女の中では”特別扱いする理由がないから”平等であるだけ。そんな無頓着な一面を持つ。ただその平等のラインが高めな為に、人には好かれやすい。八方美人気質。自分のしたいようにがモットー。ただしそれは規律を乱す意図は無い為、故に式典ではきちんとする。その代わり普段はだるだる。休日はショッピングに出ることもあれば部屋でずっと過ごしていたりと気分次第。

【SV】「どうも、妃薔燐音です。漢字難しいからさ、覚えなくていいよ。」「カラオケ〜？いくいく、起きたらね。え〜、私から睡眠時間奪うっての？？サイテ〜」「ピアノ。元々やってたの。お母さんがピアニストだったんだけど、途中で腕怪我して出来なくなっちゃって。わたしが代わりに弾いてるだけだよ。そしたらまあそれなりの出来栄えになっただけ」「耳に穴のひとつやふたつ開いてたってだからなんだって感じだよね。どうせ見えやしないんだから構わなきゃいいのに。」「髪の毛。結んでくれるんでしょ？やって。」「…兄弟？いるよ、弟が1人。義理だけどね。」

【備考】寮の部屋はA棟202号室。母親が有名なピアニストであったが、腕の怪我のために引退。幼い頃から頑張って来た母の過去を知っていたからこそ、自分が腕を磨いて母に最高の音を聞かせようとピアノに勤しむようになった。ピアノ自体は3歳から習っている。母の才能を受け継いでいるので実力は本物。父親は再婚なので義理の父。その際に一つ下の弟ができた。
【地雷】確ロルのみ地雷です…()CPはどちらでも！

【関係募集】義理の弟(懐いていても嫌われていても○ 作ってくださる方がいたらお任せします)、親友、幼馴染、交際相手など基本なんでも募集してます！お気軽にお声掛けください！

【名前】十川 蒼葉(そがわ あおば)
【クラス】1年C組
【性別】女
【得意教科】古文
【委員会】美化委員
【部活】バスケ部(ほぼ補欠)
【容姿】身長192cm、目は深い青色、髪は淡い青に刈り上げで後ろで髪を短く縛ってる、身長が高くスカートは色々と危険が危ない(？)ためズボンを選んでいる。首にはペットの首輪を模したようなチョーカーが付いており、赤色のリボンはいつも曲がっている。ピアスが両耳に4つずつ開いており左耳には小指が入るくらいの拡張が開いている。普通の女の子よりは少し体格が大きい。
【性格】一人称は僕。元からバスケ部で服装にあまり興味が無いため、私服も制服しか着ない。見た目の割に性格はチャラくはない、表情は分かりやすくコロコロ変わるが、身長と体格のせいで避けられる部分がある。

【 名前 】凪霧 蒼 ( なぎり あおい )


【 学年 】2年 / D組


【 性別 】男


【 得意教科 】体育以外の殆ど


【 委員会 】飼育委員


【 部活動 】軽音部 / ベーシスト


【 容姿 】艶のある黒髪で 、鼻にかかる程長い前髪 。黒縁眼鏡を掛けており 、長い前髪の隙間から透明感のある青の瞳を覗かせている 。左側の顳顬に大きな切り傷の跡がある 。普段こそ髪に隠れているので分からないものの 、右にイヤーロブ 、インダストリアル 、アンチトラガス 、ダイスなり耳を穴だらけにしてシルバーピアスを幾つも付けている 。左に何なら舌にもピアスが付いている 。顔立ちは整っている方だが目立ちづらい 。学校指定のブレザーの下にプルオーバーの紺色のパーカーを着用 。その中に青のネクタイを付けてカッターシャツを合わせている 。首には常備している青と黒のノイズキャンセリングヘッドホンを掛けている 。ピアスをつけた状態でも違和感のない素材らしく 、普段からつけている為ピアスも教師から咎められること無くまた周りの騒音なんかも掻き消す事ができる為彼のお気に入りらしい 。肌は色白で 、指は長い 。身長は182cmと高身長だが 、猫背気味の為あまり高く見られない 。( 画像 : https://picrew.me/image_maker/15994/complete?cd=mSmzXZjvLA / "HERO男子Makerメーカー"様お借りしました )


【 性格 】容姿からも分かる通り 、他人との会話をあまり好まない所謂隠キャ 。教室の隅で常にヘッドホンを耳につけ 、机に伏せっていると言う具合に極端に周りとの関わりを拒んでいる 。しかし 、その姿とは想像もつかない程音楽に対する情熱は熱く 、部活中の彼はとても生き生きとしている 。教室で伏せっているのは 、新曲のインスピレーションを形にする為であったり 、作詞作曲や即興をその場で出来てしまったりと 、音楽の才能に秀でている 。文化祭などのライブでは 、ベースを弾いている彼などクラスでの姿とは違い過ぎる為か凪霧だと気付いてる人は同じ軽音部か 、1,2人程しかいない 。人嫌いの激しいそんな彼にも友人はおり 、最近の話し相手は飼育委員会で飼っているウサギのルル(♀)であり 、他委員が居なくなるのを見計らってからよく独り言を彼女に話している 。彼女のことは溺愛しており 、教室でもステージでもない誰にも見せたことのない表情を浮かべて話しかけている 。


【 SV 】

「 ……… 凪霧 蒼 。用が無いなら話しかけないでくれ 」


「 … 作曲の邪魔 、煩いから黙れ 」


「 へぇ 、お前に俺の何が分かるんだ ? 何も知らない癖に知った様な口を聞くな 」


「　…ッ今の 、今のもう一回やってくれ 。何か落ちてきそうなんだ ……… ! 」


「 お前の口は騒ぐ為にしか無いのか ? え ? 」


「 余計なお世話だ 、俺に構うんじゃない ! 」


「 聞いてくれ 、ルル 。今日はルルの為に曲を作って来たんだよ 、" ルルのトリセツ " って曲なんだけど … ちょ 、なんでそっち行くんだルルッ 」


「 ……… ッたく 、どこまでも煩いやつだ 」


「お前といると 、ホント調子狂う ……… 」


「 音楽以外にも 、大切なものができた 。…………… と言ったら 、どんな顔するだろうな 」


【 備考 】一人称 _ 俺 、二人称 _ お前 、苗字呼び捨て / 成績はそれなりに優秀でありながら 、運動関連はとことん駄目 。手指が長い故手先が器用に見られがちだが 、意外と不器用で料理も下手 。音楽と勉強だけはできるものの 、それ以外は割とポンコツだったりする 。休日等はほとんど寮の部屋に篭って作詞作曲に没頭する為 、肌が異様に白いのはそれが原因 。親しくなると極端に対応が変わるとかなんとか 。寮部屋はB棟505号室 。寮棟の隅の部屋だと 、部屋で楽器を弾いていてもあまり周りに響かないのがお気に入りなんだとか 。


【 地雷 】3L可 、甘々からシリアスまで対応 。但し重すぎたり絡みづら過ぎるのは不可 。


【 関係募集 】クラスメイト 、友人 、幼馴染 、委員会仲間や部活仲間 、同室さんその他何でも募集中です ~ ! ( 凪霧自体は一人が好きな癖にとか言わない )